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✅ 結論
冬の北海道は、3〜5泊で、初日と最終日はつめこまないのがわが家の組み方です。
2026年3月の5日間は、4人で約35万円でした。いちばん大きいのは宿で、約15万円です。
📌 この記事でわかること
- 3〜5泊の、日程の組み方と、滑る日の過ごし方
- 2026年3月・5日間・4人の費用の内訳と、リフト券を回数券にした理由
- 滑ったあとに入る、旭川エリアの温泉3か所
- 新千歳空港からレンタカーで動くときの、わが家の失敗談
- スキーをしない人も楽しめる、カムイのスノーレーサー
- わが家が実際に使っている道具と、スキー場で持ち歩くリュックの中身
わが家の旅は、夏が沖縄、冬が北海道です。年間の組み立ては、こちらにまとめました。▶ 家族旅行の年間予算はいくら?|夏は沖縄・冬は北海道を無理なく続ける我が家のプラン
冬は毎年、スキーとスノーボードをしに北海道へ行きます。子どもは11歳と10歳。子どもたちはスキー、夫と私はスノーボードです。
どのスキー場に行くかは、別の記事にしました。▶ 子連れの北海道スキー、どこに行く?|ルスツ・ニセコ・カムイを家族で滑った比較【4人家族のママ】
※金額は、2026年3月に実際に払った、おおよその額です。
3〜5泊の日程|わが家の組み方
わが家は、最低でも3泊4日。3泊から5泊のあいだで、日程を決めます。
行きたい所、宿、観光地をあわせて考えて、スキー場を選びます。前後に泊まる場所も、いっしょに考えます。
行くスキー場は、天気などで、そのときどきに変わります。2026年3月の5日間は、同じスキー場(カムイ)に続けて通いました。宿は、途中で変えました。
冬の北海道は、雪や風で飛行機が遅れたり、欠航したりします。最終日に余裕があると、安心です。
1日目|移動と、散策
新千歳空港か、空港の近くの営業所でレンタカーを借ります。空港に着く時間によっては、宿のチェックインまで、まだ時間があります。
そこで、散策やお土産さがし、食事をしながら、宿へ向かいます。この日は、滑りません。
滑る日|半日たったら、様子を見て決める
スキー場のオープンから、滑ります。
カムイで気をつけたいのは、朝のレンタルの混雑です。対応するスタッフが限られるので、朝いちばんはとても混み合います。少し早めの時間に並ぶのがおすすめです。
わが家が使ったときは、前もってオンラインでレンタルの登録ができました。登録しておくと、サイズ合わせにスムーズに進めます。
半日たったら、みんなのテンションと体力、気分を見ます。そこで、引き上げるか、続けるかを決めます。
この様子を見ることが、とても大事だと思っています。親の都合で「もう少し滑ろう」「もう帰ろう」と決めると、そのあとの時間が台無しになることがあるからです。
小さいころはぐずったり、大きくなっても気分が乗らなかったり。親なら、だれでも一度は経験があるのではないでしょうか。
だからわが家は、子どもの様子とタイミングを見ながら、うまく調整するようにしています。
引き上げた日は、散策をして、おいしいご飯を食べて、お茶をします。続ける日は、そのままスキー場で楽しみます。
夜は、ご飯と温泉です。
最終日|つめこまずに、空港へ
荷物をまとめて、整理します。チェックアウトをして、レンタカーを返します。最後に温泉に入って、空港でお買い物です。
レンタカーを返す時刻は、あとで書く失敗談のとおり、余裕を持っています。
年間の日程の考え方は、こちらにも書いています。▶ 家族旅行の年間予算はいくら?|夏は沖縄・冬は北海道を無理なく続ける我が家のプラン
いくらかかった?|2026年3月・5日間・4人の費用
2026年3月に行った5日間の旅行です。4人分の、おおよその額をまとめました。
- 航空券:約7万円。ANAで、前の年の10月ごろに買いました。
- 宿:約15万円。旅のたびに、宿はかえています。
- レンタカー:約6万円。お得に借りられる会社を選んでいます。
- リフト券:約3万円。カムイスキーリンクスで、1日券ではなく回数券を買いました。
- レンタル:約2万円。子ども2人分の、スキー板・ストック・ブーツです。
- そのほか:約2万円。食事などです。
合計は、約35万円です。いちばん大きいのは、宿の約15万円です。
航空券は、乗る時期で大きく変わります。航空会社の選び方は、こちらです。▶ 子連れ飛行機の航空会社、結論はどれ?|ANA・JAL・LCCを総額と欠航対応で比較【4人家族の実体験】
※この金額は、2026年3月の5日間のものです。年末年始や連休は、もっと高くなることもあります。リフト券は、買い方でも値段が変わります。買う前に、スキー場の公式で確かめてください。
リフト券は、1日券ではなく回数券にしました
1日ずっと滑るとは、かぎりません。気分や体力で、早めに引き上げる日も出てきます。
だから回数券なら、その日のコンディションに合わせて、使う量を決められます。
最初から1日滑ると決まっていて、体力と技術もあるなら、1日券のほうが結果として安くなると思います。
わが家は、まだ回数券で十分に満足できるので、回数券を選びました。
カムイは、回数券の値段もほかとくらべて良心的だと、わが家は感じています。
- カムイの回数券(12ポイント):大人4,300円、小学生1,400円
- カムイの1日券:大人5,300円、小学生1,800円
※2026-27シーズンの料金です。2026年10月22日に公式サイトで確認しました。▶ カムイスキーリンクス「リフト券/レンタル/レストラン」
滑ったあとは温泉へ|旭川エリアで、わが家が使った3か所
カムイに行くときは、旭川エリアに泊まることが多いです。滑った日の夜や、移動の途中に入る温泉を3か所紹介します。
移動の途中に寄る|深川温泉 イルムの湯(深川市)
札幌方面との行き来のときに、寄ることがあります。
高速道路のインターの近くで、通り道にあるので寄りやすいです。
営業時間が長く、料金もとても良心的です。2025年3月に行ったときは、10時から21時まで開いていて、大人500円、子ども300円でした。
料金や時間は変わることがあるので、行く前に確かめてください。
温泉のほかに、キャンプ場や体験、コテージもあります。あわせて楽しめます。
駅のそばで、泊まって入る|天然温泉 みなぴりかの湯(旭川市)
旭川駅のすぐ近くにある温泉です。ホテルWBFグランデ旭川の中にあり、泊まることもできます。
繁華街や駅の近さを大事にしたい人に、おすすめです。
わが家も、このホテルに泊まりました。お風呂が充実しています。スキーから戻ったら、まずお風呂へ。ホテルでの時間も、有意義に過ごせました。
- 日帰り入浴:10:00〜23:00(最終受付22:00)
- 料金:大人(中学生から)1,500円、小人(3歳から)800円、2歳以下は無料。タオル付き
- 場所:JR旭川駅の東口から歩いて2分
※2026年10月21日に公式サイトで確認しました。営業時間が変わるお知らせも出ているので、行く前に確かめてください。▶ ホテルWBFグランデ旭川(公式)
コテージに泊まって入る|森のゆ ホテル花神楽(東神楽町)
ここも、泊まることができる温泉です。キャンプ場やコテージもあります。
わが家は、コテージに泊まりました。満足度は、とても高かったです。
調理器具は一通りそろっていて、庭付きの1棟貸しです。冬は、庭先で雪遊びもできます。とても充実した時間でした。
値段も良心的で、家族で使うと満足度が高い場所です。
旭川空港から15分、旭川市内から30分です(公式)。コテージは、4人用・5人用・8人用があります。
市街地からは少し遠いので、お風呂だけでなく、観光などとあわせて使うのがよさそうです。▶ 森のゆ ホテル花神楽(公式)
レンタカーでヒヤッとした、わが家の失敗談
わが家は、新千歳空港か、空港の近くの営業所でレンタカーを借ります。お得に借りられる所を選びます。
空港の近くの営業所なら、空港から営業所まで、各社の無料の送迎バスが出ています。運転は、基本的に夫です。
北海道では、日産レンタカーを借りることが多いです。安く借りられるタイミングがあるからです。
① 返す時刻を、思いちがいしていた
自分が思っていた時刻と、少しちがっていました。間に合わないかと思うほど、ぎりぎりの返却になりました。
それからは、返す時刻と、その日の動き方に余裕を持っています。
② 路面が、意外とすべった
天気によって、路面がすべることがあります。レンタカーは、タイヤも車の状態も、ふだんの車とちがいます。
思っていたより、すべることがありました。過信せずに、注意深く運転しています。
③ 段差で、マフラーがこすれた
北海道には、路面が出ている道で、アスファルトが削れていたり、凹凸が大きかったりする所があります。
歩道が高い位置にあるので、車の底(マフラーなど)をこしやすいです。
以前、マフラーの一部が路面に当たったことがあります。幸い、異常はありませんでした。
それからは、道路から敷地に出入りするときに、工夫して入るようにしています。
雪道とスタッドレスタイヤのことは、次の記事に書きました。
▶ 子連れ旅行のレンタカー&チャイルドシート|沖縄・北海道で失敗しない予約と選び方【4人家族の実体験】
▶ スタッドレスタイヤは買う?借りる?|年に一度の雪道なら"レンタル"がお得【冬の帰省・スキー】
滑れない人も一緒に|カムイのスノーレーサー
カムイスキーリンクスでは、ハンドル付きのそり「スノーレーサー」を借りられます。
子どもも大人も使えます。借りられるスキー場は、めずらしいと思います。
限られたリフトに乗って、山の中腹から滑れます。
スキーやスノーボードができない人でも、そりなら楽しめます。家族や友だちに滑れない人がいても、一緒に山を楽しめるスキー場です。
わが家も、家族4人みんなで乗りました。大人も子どもも、みんな楽しめます。
スピードもそこそこ出て、楽しいです。ブレーキも付いているので、安心して楽しめました。
- スノーレーサー(ハンドル付きそり):4時間1,500円
- ふつうのそり:4時間500円
- リフト券:1人1枚が必要です
※料金は、2026年10月21日に公式サイトのレンタル料金表で確認しました。
そりで乗れるリフトや滑れる場所は、行く前に公式で確かめてください。▶ カムイスキーリンクス「リフト券/レンタル/レストラン」
わが家が使っている道具
道具は、セールの時期に、気に入ったものを安く買うことが多いです。そのため、ブランドはバラバラです。
子どもたちの板・ストック・ブーツは、レンタルです。
- モンベル(子どものウェア):品質と値段のバランスがいいと感じています。
- ティートンブロス・ノースフェイス(大人のウェア)
- anon(大人のゴーグル):デザインがよくて、気分が上がります。
- テムレス(手袋):実用的で、手がぬれません。あたたかくて、安いです。
スキー場で持ち歩く、山歩き用の大きめのリュック
スキー場では、山歩き用の大きめのリュックを使っています。ギアを運ぶ工夫が、いろいろ詰まったリュックです。
このリュックに携行品を入れておくと、子どもたちと身軽に、もっと楽しく滑れます。
- いつも入れるもの:飲み物、行動食、救急用品、タオル
- 子どもの装備:グローブ、ヘルメット、ネックウォーマー、目出し帽、ホッカイロ。使わないときに、ここへ収納します
雪山用のバックパックのことは、こちらにも書いています。▶ スーツケースをやめて3年|バックパック旅行に切り替えた理由と選び方
モンベルのキッズウェア:▶ 楽天市場で見る ▶ Amazonで見る
anon(アノン)のゴーグル:▶ 楽天市場で見る ▶ Amazonで見る
テムレス:▶ 楽天市場で見る ▶ Amazonで見る
体調管理のグッズは、こちらです。▶ 子連れ旅行の体調管理グッズまとめ|沖縄・北海道で実際に使ったもの
まとめ|3〜5泊で、つめこまずに滑る
- 日程は3〜5泊。初日と最終日はつめこまない。
- 滑る日は、半日たったら、みんなの様子を見て決める。
- 2026年3月の5日間・4人で、約35万円。宿が約15万円でいちばん大きい。
- リフト券は回数券で約3万円。その日の体力に合わせて、使う量を決められる。
- レンタカーは、返す時刻に余裕を持つ。路面と段差に気をつける。
どのスキー場に行くか、迷ったらこちらへ。▶ 子連れの北海道スキー、どこに行く?|ルスツ・ニセコ・カムイを家族で滑った比較【4人家族のママ】
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※情報とリンク先は、2026年10月21日と2026年10月22日に確認しました。