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✅ 結論
迷ったら、わが家の一推しはカムイスキーリンクス(旭川市)です。
リフト券とレンタルが安く、混みにくく、旭川市の中心部から車で30分ほど。雪質がよく、大人が楽しめる非圧雪コースもあります。
わが家が北海道で滑ったのは5か所。ルスツ、ニセコ(グラン・ヒラフ・アンヌプリ・モイワ)、カムイです。
📌 この記事でわかること
- 子連れでスキー場を選ぶ4つの物差し
- 5か所のリフト券の値段(時点つき)
- それぞれのスキー場で、わが家が感じたこと
「今年の北海道は、どこで滑る?」。わが家は毎年、これで少し悩みます。
子どもは11歳と10歳。子どもたちはスキー、夫と私はスノーボードです。
この記事は、わが家が実際に滑った5か所について書いています。
旅の日程や予算は、別の記事にまとめました。▶ 冬の北海道に子連れで3〜5泊|スキー旅行の日程・予算・持ち物【4人家族のママ】
※料金や営業期間は毎年変わります。2026年10月21日に公式サイトで確認した内容です。
子連れでスキー場を選ぶ、4つの物差し
① 値段(リフト券とレンタル)
4人分を何日も買うと、リフト券は大きな出費です。1日券の値段は、スキー場で3倍ほどちがいます。レンタルの値段もちがいます。
② 混み具合
人が多いと、ぶつかる心配があります。ニセコ グラン・ヒラフでは、緊張しながら滑りました。
③ 市街地と空港からの道のり
わが家は、新千歳空港からレンタカーで向かいます。道のりが長いと、着いた日の滑る時間が減ります。市街地から近いかも見ています。
④ 子どもも大人も楽しめるか
わが家の子どもたちは、初級コースを1人でリフトに乗って滑れます。子どもに合う初級コースがあり、大人が楽しめるコースもあるかを見ています。
北海道では、スキースクールに入ったことがありません。スクールは、家から近い本州のスキー場で入りました。
5か所のリフト券|大人1日券でくらべる
同じ「大人1日券」でも、スキー場でこれだけちがいます。
場所 | 1日券の値段 |
|---|---|
カムイ | 大人5,300円 |
ニセコ | 大人13,500円 |
モイワ | 大人13,000円 |
ルスツ | 大人16,700円 |
ニセコは全山共通券の値段です。モイワは別のリフト券で、2026-27のレギュラー期(12/19〜2/28)です。表の時点:ルスツは2026-27のレギュラー期(12/19〜3/14)。ニセコは2026-27のピーク期(12/24〜2/28)で、ほかの期間は12,600円からです。カムイは2026-27シーズンの料金です(2024年9月から同じ値段)。
ニセコの全山共通券は、4エリアで使えます。グラン・ヒラフ、ニセコビレッジ、アンヌプリ、HANAZONOです。モイワは、この4エリアに入っていません。
ルスツは、オンラインで買うと窓口より安くなります。
カムイは、リフト券のほかにICカード代500円がかかります(返すと戻ります)。未就学児も、ゲートを通るためのカードが必要です。
ニセコは、公式サイトの2か所で料金表が食いちがう所がありました。買う前に、ニセコユナイテッドの公式で最新を見てください。
5か所の基本情報|営業・場所・コースマップ
料金のほかの情報を、表にまとめました。コースマップは、各スキー場の公式サイトで見られます。
場所 | 基本情報 |
|---|---|
カムイ | 旭川市 |
ルスツ | 37コース |
グラン | 営業予定は11/28〜翌5/5 |
アンヌプリ | ニセコ全山共通券で |
モイワ | 8コース |
※営業日は、雪の状況で変わります。2026年10月21日時点の公式の情報です。
うちの子にはどこ?|4つの物差しで並べると
わが家の体験と、公式の情報を分けて書きます。
場所 | こんな家族に向きそう |
|---|---|
カムイ | 値段をおさえたい |
ルスツ | 小さな子の雪遊びも |
グラン | 人が多くても |
アンヌプリ | 広さとコースの数がほしい |
モイワ | 大人は非圧雪、 |
カムイスキーリンクス|わが家の一推し
旭川市のスキー場です。わが家が北海道で最初に滑ったのも、ここです。
選んだのは、事前に調べて、総合的なバランスがよかったからです。混雑しにくく、子どもも大人も楽しめて、値段もおさえられて、市街地から近い。この条件がそろっていました。
旭川市のショップ「SPRAY」の店長さんにすすめられたので、安心して行けました。
- 値段:リフト券もレンタルも、安く済みます。
- 場所:旭川市の中心部から、車で30分ほどです(旭川市の案内)。
- 雪質:よいと感じました。
- 大人:非圧雪コースなど、大人が楽しめるコースがあります。
- そり:ハンドル付きのそり「スノーレーサー」を借りられます。スキーやスノーボードをしない人も楽しめます。わが家も、家族4人みんなで乗りました。
地図で見ると、5か所の中で新千歳空港からいちばん遠くなります。
リフト券は、わが家は1日券ではなく回数券にしました。理由と値段は、旅の記事に書いています。▶ 冬の北海道に子連れで3〜5泊|スキー旅行の日程・予算・持ち物【4人家族のママ】
ルスツリゾート|子どもの遊び場が多いリゾート
わが家はルスツでも滑ったことがあります。ただ、キッズパークやレッスンは使っていません。子どもたちが11歳と10歳だからです。
そのため、この章は公式サイトの情報の紹介です。小さな子と行く人の、参考になればうれしいです。
3つの山に37コース、4つのゴンドラと14のリフトがあります(公式)。
新千歳空港からは、車でおよそ90分です。直行バス「ビッグランズ号」もあり、約120分で要予約です(公式)。
札幌からのバスは、2026年9月17日のお知らせで有料になりました。
サムライキッズパーク(公式)
- 遊具:スノーエスカレーター、チュービング、ミニボブスレー、ストライダー、ベビークルーザーなど
- 料金:1日券2,600円、2日券3,900円、3日券5,200円(2歳以下は無料)
- 営業:2026年12月上旬〜2027年3月下旬、9:00〜16:00
サムライキッズグループスキーレッスン(公式)
4歳から7歳向けで、定員は1〜6人です。
2.5時間のレッスンは、通常期間で1人18,000円。5時間(食事つき)は25,000円です。
年末(12/14〜12/31)と春(3/1〜)は、値段がかわります。
※料金と期間は、2026年10月22日に公式サイトで確認しました。▶ ルスツ「サムライキッズパーク」 ルスツ「キッズスキーレッスン」
ニセコ|グラン・ヒラフ・アンヌプリ・モイワ
グラン・ヒラフの営業予定は、2026年11月28日〜2027年5月5日です(公式)。
ナイター営業は、12月12日から3月22日までです。
グラン・ヒラフ
人が多く、とくに外国からのお客さんが多い印象でした。ぶつからないよう、緊張しながら滑りました。
アンヌプリ
スキー場が広く、コースもたくさんあります。人は多いのですが、混み具合はそこまで高くない印象です。
ただ、リフト券などの値段は年々上がっていて、行きにくくなっています。
モイワ
混み具合は、アンヌプリとくらべると、すいていることが多い印象です。
大人が楽しめる非圧雪のゾーンが、たくさんあります。
コースは多くありません。子どもとスキーをするのに、ちょうどいい大きさです。
とても好きなスキー場です。ニセコ方面で滑るなら、ここもおすすめです。
公式によると、8コースでリフトは3基です。
スキー場は、旅の日程と宿とあわせて決める
わが家は、最低でも3泊4日で行きます。
行きたい所、宿、観光地。これを全部あわせて考えて、スキー場を選びます。
前の日と後の日にどこに泊まるかも、いっしょに考えます。
ルスツ、ニセコ、カムイは、それぞれ場所がちがいます。スキー以外の観光をする予定があるなら、その予定にあわせて行き先を決めるのがいいと思います。
カムイに行くときは、前の日の夜と滑った日の夜は、旭川エリアに泊まることが多いです。
札幌の市街地や新千歳空港から旭川エリアまでは、車で約2時間かかります。
この道のりと時間も入れて、計画を組むといいかもしれません。
旭川エリアで使った温泉は、こちらにまとめました。
▶ 冬の北海道に子連れで3〜5泊|スキー旅行の日程・予算・持ち物【4人家族のママ】
今年は初めて、旭川空港を拠点に、旭川エリアをたっぷり楽しむ予定です。
次の冬は、東川町のキャンモアスキーヴィレッジにも行ってみたいです。カムイと同じような条件がそろっていて、行ったことがないからです。
行ったときは、このブログでお伝えします。
雪道とレンタカーのことは、こちらに書きました。
▶ 子連れ旅行のレンタカー&チャイルドシート|沖縄・北海道で失敗しない予約と選び方【4人家族の実体験】
▶ スタッドレスタイヤは買う?借りる?|年に一度の雪道なら"レンタル"がお得【冬の帰省・スキー】
まとめ|値段・混み具合・子どもの滑れるレベルで選ぶ
- わが家が滑ったのは5か所。ルスツ、ニセコ(グラン・ヒラフ・アンヌプリ・モイワ)、カムイ。
- 一推しはカムイ。大人1日券は5,300円(2026-27)で、5か所でいちばん安い。
- 大人1日券は、モイワ13,000円、ニセコ13,500円、ルスツ16,700円。
- ニセコ方面で滑るなら、モイワもおすすめ。
- スキー場は、旅の日程や宿、観光とあわせて決める。
日程・予算・持ち物は、こちらにまとめました。
▶ 冬の北海道に子連れで3〜5泊|スキー旅行の日程・予算・持ち物【4人家族のママ】
あわせて読みたい
- 冬の北海道に子連れで3〜5泊|スキー旅行の日程・予算・持ち物【4人家族のママ】
- 家族旅行の年間予算はいくら?|夏は沖縄・冬は北海道を無理なく続ける我が家のプラン
- 子連れ飛行機の航空会社、結論はどれ?|ANA・JAL・LCCを総額と欠航対応で比較【4人家族の実体験】
- 夏は沖縄、冬は北海道|共働き4人家族が季節別旅行を続ける理由と子どもの体験
参考にした情報
- ルスツリゾート「ゴンドラ・リフト券」
- ルスツリゾート「冬のルスツ」
- ルスツリゾート「札幌・新千歳空港からのアクセス」
- ルスツリゾート「サムライキッズパーク」
- ルスツリゾート「キッズスキーレッスン」
- ニセコユナイテッド「ニセコ全山共通リフト券」
- ニセコ東急 グラン・ヒラフ
- ニセコモイワスキーリゾート「リフトパス」
- カムイスキーリンクス「リフト券/レンタル/レストラン」
※情報とリンク先は、2026年10月21日と2026年10月22日に確認しました。