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子連れの北海道スキー、どこに行く?|ルスツ・ニセコ・カムイを家族で滑った比較【4人家族のママ】

2026/10/22 公開

子連れの北海道スキー、どこに行く?|ルスツ・ニセコ・カムイを家族で滑った比較【4人家族のママ】

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✅ 結論

迷ったら、わが家の一推しはカムイスキーリンクス(旭川市)です。

リフト券とレンタルが安く、混みにくく、旭川市の中心部から車で30分ほど。雪質がよく、大人が楽しめる非圧雪コースもあります。

わが家が北海道で滑ったのは5か所。ルスツ、ニセコ(グラン・ヒラフ・アンヌプリ・モイワ)、カムイです。

📌 この記事でわかること

  • 子連れでスキー場を選ぶ4つの物差し
  • 5か所のリフト券の値段(時点つき)
  • それぞれのスキー場で、わが家が感じたこと

「今年の北海道は、どこで滑る?」。わが家は毎年、これで少し悩みます。

子どもは11歳と10歳。子どもたちはスキー、夫と私はスノーボードです。

この記事は、わが家が実際に滑った5か所について書いています。

旅の日程や予算は、別の記事にまとめました。▶ 冬の北海道に子連れで3〜5泊|スキー旅行の日程・予算・持ち物【4人家族のママ】

※料金や営業期間は毎年変わります。2026年10月21日に公式サイトで確認した内容です。

子連れでスキー場を選ぶ、4つの物差し

① 値段(リフト券とレンタル)

4人分を何日も買うと、リフト券は大きな出費です。1日券の値段は、スキー場で3倍ほどちがいます。レンタルの値段もちがいます。

② 混み具合

人が多いと、ぶつかる心配があります。ニセコ グラン・ヒラフでは、緊張しながら滑りました。

③ 市街地と空港からの道のり

わが家は、新千歳空港からレンタカーで向かいます。道のりが長いと、着いた日の滑る時間が減ります。市街地から近いかも見ています。

④ 子どもも大人も楽しめるか

わが家の子どもたちは、初級コースを1人でリフトに乗って滑れます。子どもに合う初級コースがあり、大人が楽しめるコースもあるかを見ています。

北海道では、スキースクールに入ったことがありません。スクールは、家から近い本州のスキー場で入りました。

5か所のリフト券|大人1日券でくらべる

同じ「大人1日券」でも、スキー場でこれだけちがいます。

場所

1日券の値段

カムイ

大人5,300円
小学生1,800円
(未就学児は無料)

ニセコ

大人13,500円
子どもは公式で確認

モイワ

大人13,000円
(オンライン11,700円)
小中学生3,000円
(オンライン2,700円)

ルスツ

大人16,700円
(オンライン13,200円)
小人8,300円
(4〜12歳。オンライン6,400円)

ニセコは全山共通券の値段です。モイワは別のリフト券で、2026-27のレギュラー期(12/19〜2/28)です。表の時点:ルスツは2026-27のレギュラー期(12/19〜3/14)。ニセコは2026-27のピーク期(12/24〜2/28)で、ほかの期間は12,600円からです。カムイは2026-27シーズンの料金です(2024年9月から同じ値段)。

ニセコの全山共通券は、4エリアで使えます。グラン・ヒラフ、ニセコビレッジ、アンヌプリ、HANAZONOです。モイワは、この4エリアに入っていません。

ルスツは、オンラインで買うと窓口より安くなります。

カムイは、リフト券のほかにICカード代500円がかかります(返すと戻ります)。未就学児も、ゲートを通るためのカードが必要です。

ニセコは、公式サイトの2か所で料金表が食いちがう所がありました。買う前に、ニセコユナイテッドの公式で最新を見てください。

5か所の基本情報|営業・場所・コースマップ

料金のほかの情報を、表にまとめました。コースマップは、各スキー場の公式サイトで見られます。

場所

基本情報

カムイ

旭川市
中心部から車で30分ほど
2026-27の営業は未発表
(前の冬は12/13〜3/31の予定)
▶ 公式のコースマップ

ルスツ

37コース
ゴンドラ4、リフト14
営業は11/28(予定)〜3/31
新千歳空港から車で約90分
▶ 公式のコース解説

グラン
ヒラフ

営業予定は11/28〜翌5/5
ナイターは12/12〜3/22
▶ 公式のコースマップ

アンヌプリ

ニセコ全山共通券で
滑れます
▶ 公式のコースマップ

モイワ

8コース
(上級3・中級3・初級2)
リフト3基
営業は11/28〜翌4/4
非圧雪のコースもあります
▶ 公式のゲレンデ情報

※営業日は、雪の状況で変わります。2026年10月21日時点の公式の情報です。

うちの子にはどこ?|4つの物差しで並べると

わが家の体験と、公式の情報を分けて書きます。

場所

こんな家族に向きそう
(その理由)

カムイ

値段をおさえたい
混雑をさけたい
スキーをしない人もいる
(体験:安く済み、混みにくい。
スノーレーサーで
家族みんなが楽しめた)

ルスツ

小さな子の雪遊びも
楽しみたい
(公式:キッズパークと、
4〜7歳のレッスンがある)

グラン
ヒラフ

人が多くても
気にならない
(体験:人が多く、
緊張して滑った)

アンヌプリ

広さとコースの数がほしい
(体験:広くてコースが多い。
値段は年々上がっている)

モイワ

大人は非圧雪、
子どもはほどよい広さがいい
(体験:すいていて、
非圧雪のゾーンが多い。
コースは少なめ)

カムイスキーリンクス|わが家の一推し

旭川市のスキー場です。わが家が北海道で最初に滑ったのも、ここです。

選んだのは、事前に調べて、総合的なバランスがよかったからです。混雑しにくく、子どもも大人も楽しめて、値段もおさえられて、市街地から近い。この条件がそろっていました。

旭川市のショップ「SPRAY」の店長さんにすすめられたので、安心して行けました。

  • 値段:リフト券もレンタルも、安く済みます。
  • 場所:旭川市の中心部から、車で30分ほどです(旭川市の案内)。
  • 雪質:よいと感じました。
  • 大人:非圧雪コースなど、大人が楽しめるコースがあります。
  • そり:ハンドル付きのそり「スノーレーサー」を借りられます。スキーやスノーボードをしない人も楽しめます。わが家も、家族4人みんなで乗りました。

地図で見ると、5か所の中で新千歳空港からいちばん遠くなります。

リフト券は、わが家は1日券ではなく回数券にしました。理由と値段は、旅の記事に書いています。▶ 冬の北海道に子連れで3〜5泊|スキー旅行の日程・予算・持ち物【4人家族のママ】

ルスツリゾート|子どもの遊び場が多いリゾート

わが家はルスツでも滑ったことがあります。ただ、キッズパークやレッスンは使っていません。子どもたちが11歳と10歳だからです。

そのため、この章は公式サイトの情報の紹介です。小さな子と行く人の、参考になればうれしいです。

3つの山に37コース、4つのゴンドラと14のリフトがあります(公式)。

新千歳空港からは、車でおよそ90分です。直行バス「ビッグランズ号」もあり、約120分で要予約です(公式)。

札幌からのバスは、2026年9月17日のお知らせで有料になりました。

サムライキッズパーク(公式)

  • 遊具:スノーエスカレーター、チュービング、ミニボブスレー、ストライダー、ベビークルーザーなど
  • 料金:1日券2,600円、2日券3,900円、3日券5,200円(2歳以下は無料)
  • 営業:2026年12月上旬〜2027年3月下旬、9:00〜16:00

サムライキッズグループスキーレッスン(公式)

4歳から7歳向けで、定員は1〜6人です。

2.5時間のレッスンは、通常期間で1人18,000円。5時間(食事つき)は25,000円です。

年末(12/14〜12/31)と春(3/1〜)は、値段がかわります。

※料金と期間は、2026年10月22日に公式サイトで確認しました。▶ ルスツ「サムライキッズパーク」 ルスツ「キッズスキーレッスン」

ニセコ|グラン・ヒラフ・アンヌプリ・モイワ

グラン・ヒラフの営業予定は、2026年11月28日〜2027年5月5日です(公式)。

ナイター営業は、12月12日から3月22日までです。

グラン・ヒラフ

人が多く、とくに外国からのお客さんが多い印象でした。ぶつからないよう、緊張しながら滑りました。

アンヌプリ

スキー場が広く、コースもたくさんあります。人は多いのですが、混み具合はそこまで高くない印象です。

ただ、リフト券などの値段は年々上がっていて、行きにくくなっています。

モイワ

混み具合は、アンヌプリとくらべると、すいていることが多い印象です。

大人が楽しめる非圧雪のゾーンが、たくさんあります。

コースは多くありません。子どもとスキーをするのに、ちょうどいい大きさです。

とても好きなスキー場です。ニセコ方面で滑るなら、ここもおすすめです。

公式によると、8コースでリフトは3基です。

スキー場は、旅の日程と宿とあわせて決める

わが家は、最低でも3泊4日で行きます。

行きたい所、宿、観光地。これを全部あわせて考えて、スキー場を選びます。

前の日と後の日にどこに泊まるかも、いっしょに考えます。

ルスツ、ニセコ、カムイは、それぞれ場所がちがいます。スキー以外の観光をする予定があるなら、その予定にあわせて行き先を決めるのがいいと思います。

カムイに行くときは、前の日の夜と滑った日の夜は、旭川エリアに泊まることが多いです。

札幌の市街地や新千歳空港から旭川エリアまでは、車で約2時間かかります。

この道のりと時間も入れて、計画を組むといいかもしれません。

旭川エリアで使った温泉は、こちらにまとめました。
▶ 冬の北海道に子連れで3〜5泊|スキー旅行の日程・予算・持ち物【4人家族のママ】

今年は初めて、旭川空港を拠点に、旭川エリアをたっぷり楽しむ予定です。

次の冬は、東川町のキャンモアスキーヴィレッジにも行ってみたいです。カムイと同じような条件がそろっていて、行ったことがないからです。

行ったときは、このブログでお伝えします。

雪道とレンタカーのことは、こちらに書きました。
▶ 子連れ旅行のレンタカー&チャイルドシート|沖縄・北海道で失敗しない予約と選び方【4人家族の実体験】
▶ スタッドレスタイヤは買う?借りる?|年に一度の雪道なら"レンタル"がお得【冬の帰省・スキー】

まとめ|値段・混み具合・子どもの滑れるレベルで選ぶ

  • わが家が滑ったのは5か所。ルスツ、ニセコ(グラン・ヒラフ・アンヌプリ・モイワ)、カムイ。
  • 一推しはカムイ。大人1日券は5,300円(2026-27)で、5か所でいちばん安い。
  • 大人1日券は、モイワ13,000円、ニセコ13,500円、ルスツ16,700円。
  • ニセコ方面で滑るなら、モイワもおすすめ。
  • スキー場は、旅の日程や宿、観光とあわせて決める。

日程・予算・持ち物は、こちらにまとめました。
▶ 冬の北海道に子連れで3〜5泊|スキー旅行の日程・予算・持ち物【4人家族のママ】

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参考にした情報

※情報とリンク先は、2026年10月21日と2026年10月22日に確認しました。

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