※本記事はアフィリエイト広告を含む場合があります。紹介する商品・サービスは筆者が実際に使用・検討したものに限定しています。
📌 この記事でわかること
- そもそもマイ器材は必要?(レンタルとの違い)
- 揃える"順番"と予算の目安
- ダイブコンピューター・重器材の選び方
- AOWダイバーママの私が実際に使っている器材
Cカードを取ったあと、多くの人が悩むのが「マイ器材って、何から揃えればいいの?」。私(AOWダイバー・歯科衛生士・2児の母)も同じ道を通りました。器材は安くないからこそ、"揃える順番"と"予算"を間違えたくないですよね。この記事では、実体験をもとに"何から・どの順で・いくらくらい"を整理します。
※ダイビング器材は命を預ける道具です。購入は必ず信頼できるショップ・インストラクターに相談し、試着と定期的なオーバーホール(点検整備)を前提にしてください。私はAOWダイバーですが、器材整備の専門家ではありません。本記事の通販リンクは"買う商品がもう決まっている方"向けです。これから選ぶ初めての方は、まず店舗で相談・試着を。
そもそもマイ器材は必要?|レンタルとの違い
レンタルでも潜れます。ただ、自分の体に合った器材は、快適さ・安全・上達のしやすさが大きく変わります。とはいえ一気に全部は大変なので、軽器材から少しずつが定番。そして私が一番おすすめしたいのは、"まずレンタルでいろいろ試す"こと。私自身、さまざまなメーカー・モデルをレンタルで使ってみて、はじめて"自分の好み"が分かりました。特に重器材は決して安くありません。だからこそレンタルで納得いくまで試してから買うと、高い買い物で失敗しにくくなります。
揃える"順番"と予算の目安
私のおすすめは、この順番です(予算はショップ・モデルで幅があるのであくまで"目安"。一気に揃えず段階的に)。
- ① 軽器材(マスク・スノーケル・フィン・ブーツ・スーツ):"自分の顔・足に合う"が最優先。まずここから
- ② ダイブコンピューター:安全管理の"要"。レンタルしづらく、早めに自分のものが欲しい人も多い
- ③ 重器材(BCD・レギュレーター・オクトパス):本格的に潜る頻度が増えてから。高価なのでショップと相談して
① 軽器材|まずは"フィット"がすべて
マスクは顔に、フィンは足に合わないと、水が入ったり疲れたりします。スペックより"試着"。我が家は日本ブランドのGULL(ガル)を愛用。日本人の顔や足の形に合わせた設計でフィットしやすいのが選んだ理由です。軽器材の選び方は別記事で詳しくまとめています。
👉 シュノーケル装備の本格モデル比較(GULL 5選)/フィンやマスクの選び方はこちら
② ダイブコンピューター|安全管理の"要"
無減圧時間・水深・潜水時間を管理してくれる、安全に直結する器材です。私はアクアラングの「Calm ACT」を使っています。選んだ理由は、カラー画面が見やすい・USB充電式(補助的にソーラーにも対応)で電池交換がいらない・スマホ連携できる点。とにかく扱いやすく、初めてのマイ器材として"最初に欲しい"人も多いです。
選び方のポイント:画面の見やすさ/充電式か電池式か/必要な機能(コンパス・ログ)。初心者向けのシンプルなものから多機能モデルまで幅があります。さらに深く潜る上級者には、大画面で視認性が高くカスタマイズ性も高いShearwater(シアウォーター)を選ぶ人も増えています(楽天で見る/Amazonで見る)。ステップアップの選択肢に。
- アクアラング Calm ACT(私の愛用):カラー画面が見やすく、USB充電式。私が実際に使っているモデル(楽天で見る/Amazonで見る)
- ダイブコンピューター(初心者向け〜):まずはシンプルで見やすいものから。手首タイプが手軽(楽天で見る/Amazonで見る)
③ 重器材(BCD・レギュレーター・オクトパス)|本格化したら
呼吸と浮力を支える、最も"信頼性"が大事な器材です。私はレギュレーターとオクトパスはApeks(エイペックス)、BCDはエグゾテック(Exotec)を使っています。
Apeksは呼吸のしやすさと信頼性で定評があり、テクニカルダイバーにも選ばれているブランドです。レギュレーターはApeksやSCUBAPRO(スキューバプロ)(楽天で見る/Amazonで見る)のように"国内外でオーバーホール(整備)が受けやすい"ブランドで揃えると、長く使えて安心。BCDは体に合うフィット感と安定性、そして耐摩耗性の高い素材で選ぶと安心です。重器材は高価なので、潜る頻度が増えてきたら/ショップと相談しながらが失敗しにくいです。
- レギュレーター(私はApeks):呼吸のしやすさと整備のしやすさで定評。私の愛用ブランド(楽天で見る/Amazonで見る)
- オクトパス(私はApeks):予備の呼吸源。レギュレーターと同ブランドで揃えると安心(楽天で見る/Amazonで見る)
- BCD(私はエグゾテック):体へのフィット感と安定性で選ぶ。試着必須(楽天で見る/Amazonで見る)
器材選びで失敗しないために|実体験からのコツ
- スペックより試着:特に軽器材は"合う・合わない"が体感で全然違う
- 必ずショップ・インストラクターに相談:自己判断で通販即決しない。整備や適合はプロに
- 定期オーバーホール前提:命を預ける道具。買って終わりではなく"点検して長く使う"
- 予算は段階的に:①軽器材→②ダイコン→③重器材の順で、無理なく
- "近くのショップが整備できるブランド"か確認:名品でも、近所のショップでオーバーホール・点検がスムーズなブランドだと安心。買う前に「このブランド、見てもらえますか?」と聞くのがコツ
私の選び方の基準は、"使用感"はもちろん、それ以上に"本当に信頼できるか"。実際に使った人の口コミ・レビューを読み、プロ(ショップ・インストラクター)の意見も聞いて選んでいます。高い買い物だからこそ、ここは焦らないのが正解です。
少し大げさに聞こえるかもしれません。でも——ダイビングは"たった1本"のトラブルが、大きな事故につながることもあります。だから私は器材を、単なる"道具"ではなく"命を預けるもの"として、"命を買うつもりで"選んできました。この慎重さこそが、安心して長く潜るための一番の近道だと思っています。
まとめ|"順番"と"試着"で、後悔しないマイ器材を
①軽器材(フィット最優先)→②ダイブコンピューター(安全の要)→③重器材(本格化したら)。この順番で、試着とショップ相談を前提に揃えれば、高い買い物で後悔しにくくなります。器材は"安全と快適"への投資。無理なく、長く付き合える"相棒"を見つけてください。
👉 あわせて読みたい:シュノーケル装備の本格モデル比較(GULL 5選)/耳抜きができない人へ(5つの方法)/ダイビング前の朝ごはん/ダイビングで歯が痛くなるバロドンタルジア
※本記事はAOWダイバーとしての実体験と一般的な情報をもとにした内容です。器材の適合・整備・購入は、必ず信頼できるショップやインストラクターにご相談ください。